そして買ってきた豆腐で作った今年のふきみそ第一号。こうなるともはやふきだかわさび漬けだかフモスだか分からん状態ですが。実家の地元ではまだまだふきのとうには早いが、例によって車で40分くらいのところの親戚の人から頂いたもの。去年もえらい早くに頂いたと思ったら雪を何メートル掘って採ったんだ、てくらい小さくて固いのばかりだったので電話で送ると言われた時迷ったのだが、今年はまあまあ(頂く身分で偉そう)。葉や中が真っ黒で捨てるしかなかったところも結構あるけど。正直、あまり採り方が上手じゃない人なんじゃないかと最近思う。いや親切は嬉しいのよ。 |
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そしてふきのとうと一緒に荷物に入っていたもの。実家に電話して聞いたところ、「節分だから撒けばいいと思って」 ど う し ろ と 。 「そのまま撒けば」袋ごとかい。「昔から豆と一緒に撒いてたでしょ、チョコレートとか色々」確かに撒いたがそれは一つずつ紙に包んであったはず。これ袋開けたら裸じゃないか。「だからそのまま」 というわけで撒きました。「鬼は外」(チョコ袋ぼそ)「福は内」(豆袋ばさ)豆撒き終了。 ...あなたの考えには時々ついて行けませんママン。しかしこのでん六豆は確かに懐かしい。 |
音楽の話題も書きたかったけど長くなったのでまた明日。
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