車大国の恐怖
2006-09-16


でそのとんでもない車をウェストコースト何とかいう兄ちゃん達が寄ってたかって大改造するわけだが、ブレーキとかシートを持ち上げるエアバッグとか(ヘザーちゃんは背が低いのでそのままだと車前方の視界が限定される。本人はこれまたボロボロなクッションを当てて凌いでたけどそもそもそんな乗り方してて警察に注意されないのか)車体の塗り直しとか基本的な部分の修理&改善はともかく、オプションがとんでもない。何だか知らないけど荷台にでっかいTVスクリーン3つとこれまたでっかいスピーカーをはめ込んで、ぐおーんと持ち上げる(荷台を立てる)とえらい派手な移動式ミニシアターのような状態に。そういえば前に見た時も確かワゴン車か何かの後部座席に物凄いAV装置をくっつけてたような気がする。いやワゴン車はまだ車内だからともかく、この場合どう考えても音は車外に出るわけだな。...郊外で野外パーティでもする時に使うんだろうか。聞くところによると米国では学生の間なんかでそれこそ「荷台パーティ」(荷台付きの車をテーブル代わりに皆でスナックや何かを持ち寄ってわやわや盛り上がるとか)みたいなのがよくあるらしいし、そう考えると確かに盛り上がりそうだけど。PlayStation2までついてるぜべイベー。更に「海の中でイルカの写真を撮れるように」完全防水のデジタルカメラまで(水槽に入った状態で)プレゼント。ヘザーちゃん絶叫して大喜び。これも日本では認められなさそうだけど、車体前面のエンブレムまでお取り替え。確か"Heather"て名前になってたような。更に「夜バージョンはこれだぜ」とか付け替え可能?な派手なのもあり。

しかし、まあ確かにいつ事故を起こしてもおかしくなかった車が新品同様になったのはよかったけど、運転者が変わるわけじゃないしなあ。あのAV荷台でヘザーちゃんのご近所の皆さんが騒音に悩まされませんように。でも個人であれだけの大改造&設備をつけたら全部で何百万とかかりそうなので、この番組に応募して選ばれた視聴者は(やらせじゃなかったとすれば)物凄くラッキーてことになりますな。自分だったらあのAV装置はどうにも恥ずかしくて使えないので外して欲しいけど、そもそもアメリケンじゃないしあんなトンデモ車の持ち主でもないので彼らの感覚がよく分かりません。それとも幾ら米国でも、大半の視聴者にとっては非日常的な極端な改造を見てスゴイなこれ〓わははは、と楽しむだけのものなのかな。こんな番組を見て多少半端な技術のある人がよーし自分もやってみよう、とか考えて変な改造をしたりするケースが増えても困るし。Don't try this at home(お家で真似しちゃダメよ)的なものなんだろうか。それはともかくブレーキの利き具合を確かめるために改造前と改造後に障害物の上に載っけた生卵が無駄に割られた(改造後にしっかりブレーキが利いて割れなかった卵も、結局改造チームのリーダーが車を運転していたメンバー(ほぼスキンヘッド)の頭にぶつけて割った。ぶつけられた彼は結構ムッとしていた)のが気になって仕方ないわたしは、こういう番組を見るべきじゃないかも知れない。食べ物を大切に。

この間近くの和菓子屋さんカフェで食べた鮭茶漬けがおいしかったので、冷凍庫にあった鮭を焼いて自分でもやってみた。薄くだしを入れた方がおいしいかな。お茶漬けって食べているうちにご飯が水気を吸ってしまうので、またお茶を足したりすると結局えらいお腹一杯になってしまうのだが、一度ご飯を水で洗う(料理番組でそうしているのを見た記憶が)とかすればあまりどんどん吸わないのかな。...それよりも最初からご飯の量を減らせってことですか。 禺画像]

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