さくらんぼday-2
2006-06-30



禺画像]
昨日ちみちみ種を抜いて仕込み(?)をしたさくらんぼ、今日は二日目の仕上げ。昨日よりシロップが随分綺麗な色に。そのまま煮ないでまず実とシロップを分け、先にシロップだけ10分ほど煮込んだところに実を戻し、灰汁を取りながら30分ほどぐつぐつぐつ。で、30分後が右側です。いい色になりました。

普段のように失敗したらまた買ってきて再挑戦、というわけにはいかない高級さくらんぼなので、最後まで大切に食べる(いや普段も大切に食べるけど)ために保存する瓶も珍しくきちんと煮沸消毒。すみません普段はてけとーな瓶にてけとーに入れてます。さくらんぼのこともあるけど、何となく以前よりも手順や準備に気を使うようになったのはやはりストウブが来たからかも。いや何しろ狭い台所なのでがちゃがちゃ動いて鍋に傷をつけたりしたくないし、何と言っても落としたりしたら大変なことになるだろうと。...蓋を落としただけでも下手すると足の骨にひびが入ったりするらしいです。まあそこまでいく人はもう少し大きなサイズのものを使ってらっしゃるのかも知れないけど用心するに如くはないってことで。どきどき。

というわけで2日かけてできたさくらんぼジャム。灰汁を取ると結構な量のシロップも一緒に取ってしまうので、最後にこれを濾したら綺麗なシロップになった。これはこれで取っておいて使えるかな。味見してみたいけどしばらく寝かせた方がおいしくなるらしいので、少なくとも数日間置いてみようかな。...耐えられるだろうか。今回参考にさせて頂いたのはこちらのブログ[LINK]。バスク地方にお住まいの方なので元のレシピは同地方独特の黒さくらんぼだし、うちのさくらんぼは既に完熟状態なので(元レシピではあまり熟れ過ぎでないしっかりした実のもの、とある)同じようにいくかなと思いつつ、シロップと一体化したジャムではなくて実の噛み応えがあるジャム、というのに惹かれました。うまくできてるといいなあ。 禺画像]


W杯がひと休みしている間に、英国ではウィンブルドンが開幕しましたな。初日から雨で順延になったのでありゃりゃと思ったが、それ以降は英国とは思えないような好天続きの模様。BBCサイトのトップに出る天気(うちのブラウザではロンドンに合わせてある)では一時気温が下がったようだったけど、ウィンブルドンに合わせるようにまた暑くなっているようだ。英国はティム・ヘンマンが毎回今度こそは!と期待されるけど、今回は早々とスイスのロジャー・フェデラーにさかっと負けちゃったらしい。昨年の大会で飛び込んできた?感じの若いアンディ・マレイに期待ってとこでしょうか。この大会前に引退を発表しているらしいアンドレ・アガシの試合を昨日観ていたが、これで最後ということもあってか観客が彼のプレイに対して非常に暖かい感じだった。20代の頃もやんちゃな感じではあったけど元気で綺麗なプレイをしてたものね。こういう選手はウィンブルドンで好かれるよね。昨日対戦したイタリアの選手はノーシードの若い選手だったので無難に勝ったようだが(でもあちらもあっさり負けた感じでもなかったけど)、決着がついた時の観客の盛り上がりようと言ったら。なんかほのぼの。個人的にもアガシは結構好きなのでいい成績を収めてくれるといいなあ。
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