2008-10-13
土曜日の模様替えの覚え書き。とても長いです。
前日から本やCD類を箱に詰めて詰めて詰めまくっても一向に減らない(棚が空かない)状況だったが、既に部屋の中央が大きな箱だらけなためそのままでは周りにある家具を動かせないので、とりあえず窓を塞いでいるベッドを壁に立てて下に入れてあるプラスティックケースも脇に寄せ、みつしりな箱類をできるだけバルコニー(前日雑巾がけして綺麗にした)に出して移動するスペースを作って、という予定だったのだが、朝から空がどんより雨模様。しかしバルコニーを利用しないことにはどうにも身動きが取れないので、まず布団類を取っ払って(この時点で置き場所がないので箱類の上に山積み)ベッドのスプリングマットをバルコニーに出し、スペースを作るためベッドの木枠を壁際に立てる。と書くと簡単そうだが、マットを出した途端に雨がぱらぱら来るわ(膝掛け毛布で覆ってカバー)、足元にあるTVとか頭上のエアコンとかにぶつけないようにベッドを立てようとしたら段々ネジも緩んできたせいで変なふうに倒れそうになって大汗かくわ、でかなり必死状態。
さすがに本類の箱は(雨を考えると)出せないなあ、というか箱が重過ぎて一人じゃ窓から出すのも無理そうだったのだが、ふとベッド下にあったプラスティックケースを出せばいいのか、と思いついて8個分全部積み重ねて外に出す。これで窓際に少しスペースができたが、まだまだ棚に残っている本とCDを(もう箱がないので溜め込んでいた紙袋や何かにちまちま入れて)出すと結局空いた部分に置くのであまり意味がない。こりゃ家具を移動するその時々で箱や袋をこっちにあっちに移動させるしかない。その間に何度かHやSから電話が入り、Sが週明けに本社(ドイツの。Sは日曜に一旦帰国することになっていた)でやるプレゼンテーションをまとめなければならないので皆が来るのは最終的に夕方くらいになりそう、ということに。「でも必ず行くから大丈夫!」と相変わらずやる気一杯のHに「ベッドが倒れてきて死ぬかと思った」と言うと電話口で爆笑される。いやホントに一瞬「倒れてきたベッドの脚に頭を直撃されて昇天してるところを『急に連絡が取れない、おかしい』と管理会社の人を連れて鍵を開けた皆に発見されたらどうしよう」とか思ったんだってば。
なおも本とCDをちまちま棚から下ろしつつ、同じく動かす予定のワードローブの中の衣服をバスルームの浴槽(まだ濡れていたので古タオルで水分を拭取って)にどさどさ入れる。まだまだ終わらない本とCD作業。本は一つの段に二列(前列を取るとその後ろにもう一列)、CDは二段(下段はプラスティックのケースに入れたまま並べてその上にもう一段)入っているので、恐ろしい数ある訳ですよ。というか分かってはいたはずなのに前列の本を出して「うわ、後ろにもあるよ!」とうんざりした自分はなんかヘンかも知れないと少し思った。入れっぱなしにしてあったところはかなり埃が凄い(←普段から無精者のつけがここに)ため、これも古タオルで埃を拭取りながらざかざか紙袋に詰める。時々ふと我に返って部屋を見回すと「なんか取り返しのつかないことをしてしまったんじゃなかろうか」と思うが、今更遅いのでひたすら作業続行。そんなこんなするうちにようやくHから「もうすぐ新宿を出る」と連絡が入り、H、S、Yさんの到着時刻に合わせて駅に迎えに行く。
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